毎月のお金の返済はどうやってやる?

1.様々な返済方法

 

当たり前のことではありますが、キャッシングやカードローンを利用して借入をした後は、毎月コツコツと借入金を返済していかなければなりません。

 

そして毎月の返済方法ですが、現在は様々な返済方法が用意されています。

 

昔からある指定口座に振込をするという方法はもちろん、指定口座から自動的に引き落とされるように手続きをすることもできますし、コンビニエンスストアに設置されてあるATMから返済をすることもできます。

 

また返済日に関しても最近はかなり融通が利くようになっていて、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日の中から好きな返済日を選択することができるようになっているところもあります。毎月の返済日を自由に選択することができればお給料日の直後に返済日を設定することも可能ですので、口座にお金がなくて引き落としができず遅延損害金が発生してしまった、という事態を防ぐことができます。

 

期日までに返済ができないと遅延損害金が発生して返済総額がどんどん大きくなってしまいますので、支払方法や支払日を工夫して、必ず期日内に返済をすることができるようにしましょう。

 

2.様々な返済方式

 

キャッシングやカードローンの返済方式には、大きく2種類のものがあります。
元利均等方式と、元金均等方式です。

 

・元利均等方式

 

元利均等方式とは、毎月一定額を返済していく方式のことをいいます。

 

毎月の返済額には借入元金と利息とが含まれているため、最初の頃は借入元金がなかなか減りません。そのためコンスタントに返済をすることができるという半面、返済期間が長くなり、返済総額が大きくなってしまうというデメリットもあります。

 

元利均等方式は主に住宅ローン等において用いられることが多い返済方式です。

 

・元金均等方式

 

元金均等方式は、毎月返済する借入元金を一定に設定し、その元金と、借入残額に基づき算出された利息との合計金額を返済していくという返済方式のことをいいます。

 

元金均等方式で返済する場合は借入元金の減りが早いため返済期間を短くするとともに返済総額を抑えることができますが、返済当初は返済額が高くなるため、収入に余裕がない方にはあまりおすすめできない返済方式であると言えます。

 

またこの他にも最近は、リボルビング払いという返済方式が採用されているところもあります。
リボルビング方式とは、返済元本に応じて利息が算出される返済方式のことをいいます。